竹アメニティの「二次活用」について

使い終わったアメニティを、未来へつなぐ循環へ

 

私たちは、環境に配慮した竹素材のアメニティを提供するだけでなく、
使用後の資源を無駄にしない「循環型の取り組み」を進めています。

ホテルや宿泊施設で役目を終えた竹製アメニティは、廃棄物として処理するのではなく、
自然へ還る資源として再活用することが可能です。


竹アメニティが自然へ還るまでの流れ


使用済み竹アメニティの回収

ホテル・宿泊施設で使用された竹歯ブラシなどの竹製アメニティを回収します。

沖縄県内の施設様については、弊社が回収対応を行い、適切な循環ルートへつなげます。

廃棄するだけだった資源を、地域の中で活かす取り組みを目指しています。

破砕処理(チップ化)

回収した竹アメニティは、破砕処理を行い細かな竹チップへ加工します。

竹は自然由来の素材であり、土へ還る特性を持つため、さまざまな用途で再利用することができます。

農家の畑へ(マルチング材として活用)

加工された竹チップは、農作物を育てる畑のマルチング材として活用されます。

・土壌の乾燥防止
・雑草抑制
・土の環境改善

など、農業現場で役立つ資材として再利用されます。

さらに細かく加工(二次破砕)

使用用途に合わせて、さらに細かく加工します。

家畜舎の敷き材として活用

竹チップは家畜舎の敷き藁の代替素材として利用されます。

吸湿性や通気性を活かし、飼育環境の改善にもつながります。

たい肥化へ

役目を終えた竹素材は、たい肥化され肥料や土壌改良材として生まれ変わります。

農作物の生育へ

竹から生まれた資源が土へ戻り、新たな農作物の成長を支えます。

そして再び自然の循環へ。


「捨てる」から「活かす」へ

これまで使い終わったアメニティは、その多くが廃棄されていました。

私たちは、アメニティを提供して終わりではなく、その後の未来まで考えた取り組みを大切にしています。

ホテル・宿泊施設から生まれる小さな選択が、地域の環境保全や持続可能な未来につながります。

竹アメニティを通じて、宿泊施設と自然をつなぐ循環型サービスを提供してまいります。




広がる竹の可能性!新たな竹の利用法に迫る(情報提供:農林水産省)
竹の利活用推進に向けて(情報提供:林野庁)